マルイシ アーカル

maruishi_arkal.jpg軽量シティーサイクルで好評だったマルイシ プルエイム。
そのまま普通に使っていただいても軽さを実感できる優れたシティーサイクル。
その特長を生かし更に利便性をあげるために10段変速12段変速に改造したりもしました。
しかし大変残念なことに生産終了してしまいました。
あれから3年くらいたったでしょうか、プルエイムの後継機種としてアーカルが発売になりました。
プルエイムの特徴を引き継ぎつつ更にバージョンアップ!
では細かく見ていきましょうか。

maruishi_arkal_stay.jpg軽い上にまっ茶っ茶に錆びることのないアルミフレーム。この自転車ではまずアルミフレームであることが大きなポイント。
従来モデルからそのまま流用かと思いきやバージョンアップされています。
まずシートステイ。猫背状に曲がっています。
これロードバイクやMTBでもちょくちょく見られる細工で、後輪からの衝撃をいなすためにこのように弓状に曲げることがあります。

maruishi_arkal_stiffener.jpgそして地味に?バージョンアップされているのがフレームのダウンチューブというかスタッカードフレームなので上パイプと下パイプと言った方がいいのかな?ここに補強のためのガセットが入っています。
展示会の時に聞いたんですが、これが有ると無いとで結構剛性に違いが出るそうです。
maruishi_arkal_stiffener_2.jpgもちろんヘッドチューブと溶接される部分にもガセットは付いています。







maruishi_arkal_sp_sq.jpgクランクやスタンドは従来モデルであるプルエイム同様軽量化のためにアルミ製。
シートポストやシートクイックも同じくアルミ。コストかかっています。









maruishi_arkal_light.jpg細かいことですがカゴステーもプルエイム同様アルミ。
後ろに見えるブレーキキャリパーも当然アルミ。しかも従来モデルより剛性の高いキャリパーになっています。
一緒に写っているライトですが従来モデルより明るくなっています。これ結構うれしいポイントです。
そしてカゴはOGKの軽量バスケット。A4ファイルがすっぽり入る大きめのカゴです。



maruishi_arkal_lock.jpg鍵は従来モデルより更にがっちりとした物になりました。もちろん3年間の盗難補償付き。
泥よけは樹脂からアルミになりました。
鍵と泥よけは重くなってしまっていますが、セキュリティと頑丈さとのトレードオフでしょうか。
でも泥よけのステーがアルミになったしコストはかけていますね。

maruishi_arkal_saddle.jpgそしてサドルは大きな取っ手付きのサドルになっています。
これメーカーのホームページでも紹介されていますが、駐輪場などでの自転車の出し入れに結構便利かと思われます。
これ使い勝手が良いので他機種にも普及していくかな?

というアピールポイント満載のマルイシ アーカル。
別にマルイシから何かもらっているわけではないのですが、私軽いの大好き。
ロードだって、MTBだって、子供車だって、一般車だって軽いは正義です。
こういう明確なコンセプトがあって、それに沿って物作りされているモノって私は好きです。
なのでこんなに行数さいて書いてしまいました。